内科の主な治療
薬物療法
内科系疾患の治療は、正しい診断に基づいた適切な薬物治療が基本となります。さまざまな疾患に対して国内外の薬物を吟味して選択しますが、時として試験的な投薬が必要となることがあり、効果判定のために通院していただくこともあります。
栄養療法
内科疾患だけでなく、栄養管理は治療の基本であり、栄養状態は第5のバイタル・サインとも言われます。適切な食事やフードを選択すること、正しい食事の給与法を指導するとともに食欲不振の動物に対する栄養療法や栄養チューブ(経鼻、食道瘻、胃瘻)設置を提案します。
特殊療法
内視鏡を用いたポリペクトミー(ポリープ切除)や消化管や鼻咽頭のバルーン拡張術なども内科的治療の一環として実施します。
外科的介入について
内科疾患であっても、外科的な処置が必要な症例は多数存在します。外科的処置が必要な場合は適切なタイミングを判断し、外科と連携して治療にあたります。